みっちは平成16年1月4日飼い主の愛知県在住のネット友達宅から兄弟4匹+ママ猫と一緒にやってきました。
当日は大雪で、ホントは飼い主さんは富山の我が家まで連れてくるって言ってられたのですが、余りにもひどい雪 なので中間地点で会う事に。
みなさん、東海北陸道って知ってます? 愛知から富山をつなぐ最も身近な高速道路ではあるのですが、全線開通してないのですよ。
しかも、一番の難所とも言える山道がつながってなくて、よくその事情を知らなかったわたしは中間地点で会う約束をしたことをちょっぴり後悔したのでした。
何とか無事飼い主さんと会うことができ、車の中で子猫とご対面!暗くてよく見えなかったのもあったのですが、最初に元気良くケージから出てきたみっちを連れて帰ることにしました。
あたしと会って最初に出てきてくれたこの子は、きっと縁がある子。。。そう思い、何のためらいもなくみっちに決めました。
小さくてかわいい子猫を連れてうれしさいっぱいの帰り道♪ひざの上に乗せてなでなでしながら帰ろうと思っていたのに、子猫のみっちは助手席の下にもぐったまま出てこない。。。
外は大雪であっという間にワイパーが雪だるまになるくらいで、前がほとんど見えずスリップして路肩に落ちてしまいました(泣)幸い通りかかった大きな車の方が引っ張ってくれて脱出することができました。
ところが、10分ほどしたらタイヤがパンク。さっきの脱輪でパンクしてしまったみたいなのです。
右側は巨大なダム湖、左側は大きな谷と山。民家もお店もなく携帯のバッテリーも黄色になってしまい泣きそうになりました。
そうだ!JAFに加入してたんだった!ということで早速TEL。
ところが、待てど待てど現れないJAF。
そのうち、大雪でパトロールしてきた警察さんも心配して様子を気にしてくれて。。。(山の方は親切ですね!)
JAFから依頼されている業者さんから電話があり、「今どこですかぁ?」と聞かれたので、あわてて100m位はなれた橋の名前を見てきて告げると、「あれぇ?聞いた場所と反対側や〜。あと45分くらい待ってください」とのこと。。。
「えぇ〜〜何だって?! 」
時計はすでに午後10時。
いったい何時に家に帰られるのか(汗)クビがキリンになるくらい待っているとやっとJAFさんが来てくれました。
ホントは1本しか交換できないんだけどねぇと言いながら2本交換してくれました。
大雪だというのに、ノーマルタイヤに交換してもらい、フラフラで帰りました。
家に着いたら午前1時。家族は遅い時間にもかかわらず、新しい家族がやってくるのを楽しみに待っててくれました。
うちにとっては初めての子猫。
どうやっていいか分からなかったけど、取り合えずあたしも子猫も疲れていたので、早々に休みました。
そして、新しい猫との生活がスタートしました。

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